オンラインストレージ・オンラインワークスペース・オンラインバックアップならVG-Sync

納品時にWebクライアントを使っており、ビジネス用途のものを使っている印象は持って頂いています。

Vol.012

株式会社インフォネクスト東京都港区

代表取締役
松永 敏明 様

http://www.infonext.co.jp/
株式会社インフォネクスト

御社の業務内容を簡単に教えて頂けますか?

私は元々、金融機関のシステムエンジニアでしたが、IT系のコンサルティングの会社を作って8年目になります。私を含め、現在一緒に仕事をしているメンバーの人的なネットワークを通じて、いろいろお仕事の引き合いを頂いております。例えば、お客様の立場に立って、まずシステム開発の構想段階から入る事もございますし、あるいはシステムの開発が決まってその設計から入る事もございます。そういう形でお客様の立場に立って、そのお客様のシステム部門の一員として中に入って一緒に仕事をしていく形が多いですね。ですので、SIerさんに発注する、発注して出来上がってきたものの検収をするという事をお客様の立場に立って行うというような事を主にやっております。

業種的にはどんなところが多いのでしょうか?

元々は金融系の仕事をしていたものですから、お客様としては、金融機関そのものではないですが、金融系のシステム開発を専業としている大手さんが何社かいらっしゃいます。
もう1つは映像関係ですね。これも比較的前から私自身が関わっている分野ですが、大手の映像製作会社さんとか。そういうところは数年前からモバイルで映像配信の話しから始まって、最近はスマートフォン、例えばiPad等のスマートデバイスで、そういった映像を含めたコンテンツを配信するようなビジネスをいろいろやっていらっしゃるところが多いので、そういうところをお手伝いするようなことが多いですね。

今回VG-Syncにご興味頂いたんですが、きっかけはなんでしょうか?

ネットワークストレージの活用というのはこれから絶対必要だという事で、特に、昨年の東日本大震災の時にBCP対策の話しがとても話題になりました。特に小規模の企業を中心として、自分達だけでストレージを管理するというのはなかなか難しいところも出てきています。そこで、近年、ネットワークの回線も非常に速くなってきたという事で、自社のファイルサーバそのものをオンライン上に持つという事が現実的になるんじゃないかという風に思っていろいろ探していたところ、ある交流会にてVG-Syncというサービスの話しを聞き、興味をもったという次第ですね。

実際にはどのように使われていますか?

自社のファイルサーバをそのまま、例えばVG-Syncに置き換えるような利用形態には、なかなかすぐにはいかないと思います。弊社のお客様とのやりとりでは、コンテンツ会社さんの場合は、映像に限らず、ファイルサイズが非常に大きいです。例えばいろいろな提案書を作った時、いろいろな画像を貼り付けたりすると、それなりにファイルサイズが大きくなります。そのやりとりを、いわゆる比較的安価なファイル転送サービスのようなもので行うという時に、ちょっとセキュリティ上どうなんだろうと以前から思っていました。VG-Syncの利用のスタートとしては、そういったお客様とやりとりするファイル、私共の納品ファイルですが、そういったものをお客様にお渡しする際のストレージとして活用させて頂きたいと、最初に思いましたね。

コンサルする立場ですと、セキュリティ面はどうしても意識されますよね?

お客様がセキュリティを気にされる方の場合、セキュリティをあまり意識していないようなものを使って 納品してくると、この会社はどうなんだろう、というような見方をされる方もいらっしゃると思います。
メールではなかなか送れないものもありますし、お客様によっては容量制限がかかっているところもありますからね。弊社のお客様は皆様近場ですので、以前は、メディアに焼いてお渡しするとか、そういう形でした。あるいは、本当にどうしてもという事であれば、まず圧縮暗号化をした上で、いわゆるファイル転送サービス系のものも使った事もあります。ただそれは恒常的にそれを使うという事ではなくて、ちょっと今回は特別なんでそのやり方でやらせてくださいって許可を頂いて行う形でした。それを今回から、VG-SyncのWebクライアント上から、ファイル公開機能を使って渡しています。

お客様への納品以外では、なにかご利用されていますか?

最終的に出来上がったものはやはり自社のサーバで管理していますが、例えば作業中のものはVG-Syncをワークスペースとして使う形でそこに置いて、会社でも自宅でもリモートの環境でも使えるようにというような形で運用しています。

VG-Syncの操作感はいかがですか?

イメージ的には今まで、例えばインターネットでFTP等を使った事がある方なら、全く問題ないと思いますね。

現在、VG-Syncでどのようにフォルダを作成されていますか?

弊社では個人毎ですね。個人毎のフォルダの下に仕事の種類毎のサブフォルダが3つぐらいあるような感じですね。容量は、お客様への納品でやりとりするのは、数MBからですが、50MBを超える事はあまりないですね。

一番便利だなと思ったところは何かありますか?

Webクライアントのファイル公開の設定が非常に楽ですよね。要するに、ファイルをアップロードしておいて、それでファイル公開してよいという事になれば、公開設定時に、公開期間とパスワードを設定するだけですので。

今後の使い方としては、どんな風にイメージされていますか?

本来は、自社のファイルサーバを、あるいはそのバックアップとかを、VG-Syncに持っていくんだろうと思っているんですが、それがバックアップという使い方なのか、オンラインストレージそのものを自社のファイルサーバとしてしまうみたいな考え方も当然ありますし、そういう中でどういう風な使い方を選択するかって事だと思っています。

VG-Syncで公開されたファイルをお客様が受け取る時、お客様から何か反応はありましたか?

そうですね。お客様にファイル公開した時に、これがVG-Syncっていうものなんだな、って当然わかりますけど、特には反応はありません。ただ、広告みたいなものは入らないですし、非常にシンプルできちんとしたビジネス用途のものを使ってるんだね、という印象は持って頂いていると思いますよ。

ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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