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外部委託先に請求書データを送るのに、WebクライアントのファイルダウンロードURLを活用しています。

Vol.46

株式会社九州医薬熊本県熊本市

営業部 Web事業課 課長 野口 賢 様

http://kyushuiyaku.info/
株式会社九州医薬

御社の会社概要を教えて頂けますでしょうか。

弊社は昭和48年に創業しまして、法人化したのは昭和52年11月となります。代表取締役の園田武幸が若い頃に創業した会社で、主にジェネリック医薬品に特化した医薬品卸売業を行っております。

ジェネリック医薬品自体は昔からありましたが、当時はジェネリック医薬品という名前はなく、にせ薬とかゾロと呼ばれていた時代があったんですが、近年医療費の増加を抑制しようということで後発医薬品 = ジェネリック医薬品という形で名前が付けられて皆さんの周知の通りになったような状況です。つまり、ジェネリックという名前ができる前から、弊社はジェネリック医薬品に関する事業に携わっています。

主な販売先としてはどういったところになりますか。

済生会熊本病院といった大きな病院を筆頭に、公立の病院や市民病院に納入をしておりますし、熊本県下の各開業医様や調剤薬局様、こういったところにも隅々まで納品させて頂いております。メインのお客様は熊本県内で、あとは福岡県南部にもお客様はいらっしゃいます。

卸売業界でコンピュータの役割が重要視されてきたのはいつぐらいからでしょうか。

おそらく10年ぐらい前からではないかと考えています。Web関連の事業に関しては、僕が立ち上げて1人でやっているような状況です。

医薬品卸販売におけるWebの戦略について教えて頂けますか。

数百種類の医薬品名をFAXや電話で注文するのも大変という場合もあるので、Webによる医薬品受発注システムというものがあり、そのシステムのご提案とかを行っています。納品先の方にWebを使って発注して頂くということです。業界全体がそういった方向に向かって進んでいます。現状では受発注のだいたい2割ぐらいがそういったシステムでの受発注で、残りの8割ぐらいは結構まだFAXなどでの受発注が多いです。システム自体は弊社が作っているわけではなく、こういった受発注システムがありますよというご案内を含めてやっておりますので、その普及促進等に弊社も力をいれています。

調剤薬局のほうではWebでの受発注化が進んでいますが、病院の先生方の中にはインターネットにとらわれず、自分自身が電話で注文するという昔ながらのやり方を貫いていらっしゃる方もいますので、現状で考えると、Webでの受発注化が進んだとしても最終的にはたぶん全体の6割ぐらいがMAXじゃないかなと思っています。

先日の熊本での地震の影響は特にはなかったでしょうか。

今回の地震で、生命線であるネット環境やパソコンとかが壊れなかったので、なんとか滞りなく受注をして発送までできました。仮にこれがネット回線が切断されたとかパソコンが立ち上がらないような状況だったら注文を受けることすらできない、注文した側は注文はしてるのに音沙汰がない、という信用問題にもなりかねませんでした。そういう意味ではシステムに頼るのは短所ともいえるかもしれませんが。電話であれば、直接自分で発注や受注ができますとか伝えることができますので。

受発注以外では、他にはコンピュータシステムにどういう役割がありますか。

医薬品受発注がメインで、あとは得意先とのメールのやりとりですね。伝票を発伝するとかそういったシステムはサーバ自体が弊社内にありますので、インターネット環境が外部と切断されても大丈夫かなと思います。インターネットの利用については、医薬品受発注システムや電子メールの他に、各営業スタッフが文献を調べたり、データを医療機関に送ったりということで使っています。

弊社のVG-Syncを使ってみようと思われたきっかけなどを教えて頂けますか。

提携している会社に請求書のデータを送る必要があるんですね。さてどうやってそのデータを送ろうかと考えた時に最初に考えたのは、請求1個1個のデータを向こうに送ってそれを請求書化してもらうことでしたが、今のシステムだとその請求データ1行1行を抽出することができませんでした。そこで次に、請求書そのものをPDF化して送ってしまうことを考えましたが、結構データが膨大な量になりますので、大容量のデータを簡単に送れるものをと探していたら御社のVG-Syncを見つけました。

多くのサービスがいろいろある中で、VG-Syncが採用の決め手になったところは何でしょうか。

他にもう1社のサービスも使ってみたんですけど、使い始めの時点で面倒くさいなと思ったので、候補から外しました。VG-Syncは使い勝手が良かったということです。

VG-Syncはどれくらいの頻度で使われますか。

請求書データをPDF化して外部委託先にWebクライアントのファイルダウンロードURLの機能を使って送ります。だいたい作業的には月に1回、月初に3時間程度で終わる業務の中で使います。請求業務の効率化のためにVG-Syncを使っているということです。VG-Syncを使ってそういった業務の運用にする前は、そもそも請求業務を外部に委託せずにすべて自社でやっていました。VG-Syncはかれこれ1年ぐらい使っています。

御社の今後のビジネスの計画などについて教えて頂けますか。

幸いにもジェネリック医薬品は国の後押しがあって黙っていても売れるような時代になってきています。しかし、現状に甘んじることなく、徹底的に攻めの姿勢でもっとシェアをとっていきたいなというのが第一ですね。

ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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