水質検査分野でのIoT活用ソリューション

(水質検査 × VG-Sync IoT)

世界的に使われているとも言われている計装用標準信号(4~20mAの直流電流信号)を利用して、水質検査の分野でのIoT活用として、pH計、濁度計、DO計で測定した数値を緑(正常)、黄(注意)、赤(異常)で色分けした形で可視化します。

(※「DO」とは溶存酸素 (Dissolved Oxygen) のことで、水中に溶解している酸素のことです。)

水質検査分野でのIoT活用ソリューション

海や湖沼における植物性プランクトン大量発生
目安検出におけるIoT活用ソリューション想定例

(植物性プランクトン有害レベル検出 × VG-Sync IoT)

海での赤潮発生のしくみは様々な複合的な要因によるものですが、増殖した植物性プランクトン(赤潮プランクトン)が出す物質(不飽和脂肪酸、活性酸素等といわれている)が、海上のいけす内の養殖魚のエラをだめにしてしまい、エラがこわれた魚は十分酸素をとりこめず死んでしまいます。それが赤潮発生による漁業被害としての1つの現れかたとも言われています。

湖沼でのアオコ(植物性プランクトン)発生のしくみも様々な複合的な要因によるものですが、主に夏(日照時間や水温が影響していると思われる)に増殖したそういった藍藻類による、当該湖沼を取水源とするエリアでの水道水の異臭等の原因となっています。

植物性プランクトンに含まれるクロロフィルなどの濃度をセンシングすることが、植物性プランクトンの多い少ないを知る1つの目安となり、そういったことを含めた試行錯誤を繰り返していくことによって、今後の赤潮対策やアオコ対策の一助となればと考えています。

   海や湖沼における植物性プランクトン大量発生目安検出におけるIoT活用ソリューション想定例
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